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富士宮まつり(秋宮)2012フォト Vol.7

去る11月3日(土)~5日(月)で執り行われた富士宮まつり(秋宮)。
私も中日(4日)の「本宮」に夕方から出向き、まつりの光景を撮影させていただきました。
週に数日ずつ、秋宮の写真を掲載させていただきます。

すべての写真は元データがございますので、ご希望の方には差し上げます。
また、掲載が不都合な場合には、こちらもご一報いただければ当該写真を削除いたします。
いずれも、コメントもしくはE-mail(info@asagiri-net.com)にてお願いいたします。

今回は、Vol.7、最終回です!
何とか11月中にご報告することができました。

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第二回の競り合いも終了し、人々が移動しはじめます。
実は、この瞬間が最も好きな時だったりします。
緊張感から、ちょっと糸がほどける時って、安心しますね。

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家族と合流した私たちは、買い食いモードへ。
再び、境内の縁日へと足を向けます。

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今回は、定番のじゃがバターの他、お好み焼きや焼きそば、お勧めのイカ焼きなどを堪能します。
SNSのフォロワーさん家族と同行で、楽しく過ごしました。

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食べ終わってふと気付くと、もうよい時間。
子供たちの風呂もあるので、そろそろ戻らねばなりません。
車に向かおうと歩きだすと、ちょうど競り合いの時間。
「湧玉 松山」と「湧玉 二の宮」の競り合いがはじまるところでした。
こちらは、松山。

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そして、二の宮です。
二の宮は、先ほどと囃子手が変わっています。

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時間なく通りすがりの撮影となりましたが、私にとって最後の競り合いを数枚撮影しました。

これにて、私の2012年の富士宮まつりは終了。
毎年思うことですが、次はもっと余裕を持って見回りたいと思います。
来年は富士宮へ、皆さんもぜひどうぞ!

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富士宮まつり(秋宮)2012フォト Vol.6

去る11月3日(土)~5日(月)で執り行われた富士宮まつり(秋宮)。
私も中日(4日)の「本宮」に夕方から出向き、まつりの光景を撮影させていただきました。
週に数日ずつ、秋宮の写真を掲載させていただきます。

すべての写真は元データがございますので、ご希望の方には差し上げます。
また、掲載が不都合な場合には、こちらもご一報いただければ当該写真を削除いたします。
いずれも、コメントもしくはE-mail(info@asagiri-net.com)にてお願いいたします。

今回は、Vol.6です!

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第一回の競り合いが終了し、周囲は緊張感を残しながらも、穏やかさが見えてきます。
そして、山車・屋台は次なる場所を目指して移動をはじめました。

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先ほど激闘を繰り広げた木の花の山車も、囃子手が交替しています。

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こちらは神賀区。
今年は競り合いをと思っていたのですが、撮れずじまいでした。

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もう一枚神賀区の山車。

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そうこうしているうちに、第二回の競り合いです。
同じ場所で今度は「湧玉 二の宮」と「湧玉 神立」の競り合いを見物します。
こちらは、二の宮。

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山車が近付き、神立も熱が入ります。

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今回はちょっと離れて撮ったので、かえって山車全体の大きさが目立つ構図となりました。
この競り合いを見た後、家族と合流します。

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由比P.A.の桜たぬきそば

由比P.A.の桜たぬきそばとミニしらす丼

先日、東名高速の由比P.A.(上り)に立ち寄ると、食堂がリニューアルされていました。
赤と白を基調とした由比の桜えび、しらすを前面に押し出したデザインです。
経営が変わったのかどうかは不明ですが、メニューも変更されているようです。

そんな由比P.A.で今回私がいただいたのは、桜たぬきそば。
しっかりとした味のつゆと、揚げ玉に釜揚げの桜えびが載っています。
お値段は、450円と、かき揚げそば・うどんよりいくらかリーズナブルです。
手打ち風の麺と相まって、充分満足できる味でした。

今回、それにセットしたのはミニしらす丼。
こちらも、釜揚げのしらすがご飯の上に載ったシンプルなメニューです。
醤油を垂らして・・・こちらも安心の味です。

小さな小さなパーキングエリアですが、旬の桜えびが楽しめるちょっとしたスポット。
トンネルを出た先の下り坂で、正面に見える富士山や右手に広がる駿河湾など、風景に見とれていると通り過ぎてしまいがちな由比P.A.(上り)ですが、ぜひ一度お立ち寄りください。

ちなみに、同じ由比P.A.でも、下り線側には食堂等はありませんのでご注意ください。
ただし、こちらは目の下がすぐに海と言う絶景を楽しむことができますよ。

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富士宮まつり(秋宮)2012フォト Vol.5

去る11月3日(土)~5日(月)で執り行われた富士宮まつり(秋宮)。
私も中日(4日)の「本宮」に夕方から出向き、まつりの光景を撮影させていただきました。
週に数日ずつ、秋宮の写真を掲載させていただきます。

すべての写真は元データがございますので、ご希望の方には差し上げます。
また、掲載が不都合な場合には、こちらもご一報いただければ当該写真を削除いたします。
いずれも、コメントもしくはE-mail(info@asagiri-net.com)にてお願いいたします。

今回は、Vol.5です!

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いよいよ、各区の山車・屋台による競り合いです。
様々な場所で行われる競り合いですが、今回は鳥居前にて「磐穂 木の花」と「湧玉 羽衣」の競り合いを見物しました。
こちらは、木の花の山車。

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そしてこちらが、羽衣の山車です。

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事前協議の後、競り合い開始!
両区の山車が近付き、囃子にも力がこもります。

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力一杯の鐘の音。
相手を威嚇するかのように打ち鳴らします。

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山車が最接近!
身体が触れ合い、競り合いはどんどん熱を帯びていきます。

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身を乗り出して笛を吹く姿。
祭、そして囃子にかける情熱と、競り合いへの入れ込みが伝わってきます。

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身をよじりながらの打ち合い。
身体と身体のぶつかり合いに、周囲からは歓声が上がります。

迫力の競り合いは、両者甲乙つけがたく引き分け。
この後、和議が行われます。

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ととすけさんの「ととすけ定食」

「ととすけ」さん店舗外観

ととすけ定食の刺身

あさぎりのソフトクリームや牛乳をお楽しみいただける朝霧高原カフェの入る清水「河岸の市 まぐろ館」。
そんなまぐろ館の2F、朝霧高原カフェの正面に店を構えるのが「ととすけ」さんです。
こちらのお店では、清水港のまぐろをはじめとした新鮮な刺身主体の料理が楽しめます。

この日注文したのは、その名も「ととすけ定食」。
店名を冠した、いわば看板メニューでしょう。
内容は、刺身定食となります。

程なくして出された刺身のさらには、所せましと色鮮やかな魚介が載っています。
マグロ、イカ、サーモン、ホタテ、カニ、イクラ、そして駿河湾のしらすと桜えび!
大きなボタンエビも載せられ、10種類以上が織りなす色彩は、見ているだけで楽しくなってきます。

これに、ご飯、味噌汁、香のものがついて、お値段1,800円。
同様の刺身を丼に盛った「ととすけ丼」もお値段同額でお勧めです。

他にも、富士山にちなんだ「富士山丼(定食)」もあり。
こちらは、マグロが1kg以上載せられているとのことで、お値段は3,776円(富士山の標高)。
さすがに、私はチャレンジしていませんが、興味のある方はこちらもどうぞ。(^^)

ととすけさん、安心して楽しめる明るいお店です。

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富士山宝永登山(後編)

先日に引き続き、富士山の宝永山登山の光景をお届けします。
前回、宝永山への登山を終え、宝永第一火口まで下りてきた3人。

ここから、反対側の火口の縁を登ります。
しかし、これは思ったよりかなり楽。
ちょっと辛いのは一か所だけで、あとは楽に登ることができました。
そして、火口の縁まで戻ってきます。
宝永第一火口縁からの眺め

さてここで、来た道を戻るか、第二火口、第三火口側に進んで、林間の道を新五合目へと戻るかの二択でちょっと悩みます。
結果、まわり道ではあるものの、後者の道を選び、進むことにしました。
ひとまず、また足場のよくない道を下ります。
これは下ってしまったら、戻るのはキツそうです。
第二・第三火口方面へと進む

こちらに来るのもはじめてでしたが、振り返ってみる富士山や火口を楽しめます。
とくに、宝永山は見る方向によって形が変わって見え、飽きません。
私は、獅子?のようにも見えるこのアングルが好きでした。
宝永山

やがて、新五合目駐車場への分岐に到達しますが、相談の結果もう少し先の突端に見えるところまで行こうと結論になり、進みます。
そちらに行けば、宝永第三火口もよく見えるからです。
果たして、そこまで行くと、第三火口の様子が見えました。
その先へ

宝永第三火口

突端のように見えた場所からは、ぐるりと回り込んで宝永山方面へと行けそうでした。
また、付近の道には、水ヶ塚の駐車場まで続くものもあるようです。
いずれにせよ、今回は風景を楽しんだ後、当初予定通り林間の道を新五合目へと向かうことにしました。

ちょっと戻るのはキツイ登りでしたが、これは、脚にきているからかもしれまません。
程なく、新五合目駐車場へと続く林間の道への分岐が見えてきます。
ここから、カラ松などが立ち並ぶの林の中を歩いていきます。
新五合目駐車場への分岐

林間の道へ

すれ違った方から「この先は15分くらいの遊歩道だよ」と聞いていた林間の道。
しかし、なかなかどうして、疲れた脚には堪えるコースです。
普通に歩ける個所はよいのですが、ところどころ大きな段差を乗り越えたり降りたりしなければなりません。
岩や木にカメラをぶつけないように気をつけながら進みます。
林間の道を進む

思ったより長い時間を歩いた(と思った)頃、突然周囲が明るくなり、人の声も聞こえてきます。
ちょっと歩みを速めると、ゴール!
新五合目の駐車場に出ました。
しかも、車を停めた付近です。
思わず万歳!!
ゴール!(写真はやらせです)

普段登山をなさる方から見れば、なんてことない行程かもしれません。
確かに、獲得(累積)標高500m弱、時間にして3時間ちょっとの山歩きです。
それでも、標高2,400mスタートの高さと足元の悪さ。
そして、これだけの好コンディションで登っても通り過ぎる雲に巻かれる体験。
やはり、富士山は侮れないと思い知るとともに、来年はトレーニングを積んで山頂まで・・・と、微かに思わせてくれる体験でした。

11月下旬頃からは、富士山スカイライン登山区間は冬季閉鎖となります(今年は11月15日から閉鎖)。
ご覧になってちょっとでも興味をもたれた方は、来年の夏を待って、まずは宝永山から、富士登山を体験なさってはいかがでしょうか。

3回に渡りお付き合いいただき、ありがとうございました。

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富士宮まつり(秋宮)2012フォト Vol.4

去る11月3日(土)~5日(月)で執り行われた富士宮まつり(秋宮)。
私も中日(4日)の「本宮」に夕方から出向き、まつりの光景を撮影させていただきました。
週に数日ずつ、秋宮の写真を掲載させていただきます。

すべての写真は元データがございますので、ご希望の方には差し上げます。
また、掲載が不都合な場合には、こちらもご一報いただければ当該写真を削除いたします。
いずれも、コメントもしくはE-mail(info@asagiri-net.com)にてお願いいたします。

今回は、Vol.4です!

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一斉囃子の後は、踊りの輪が広がります。
そして、踊りが一区切りすると、また各地区山車・屋台ではお囃子をはじめます。

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湧玉貴船のお囃子。
そして、山車・屋台は移動をはじめ、競り合いの場所へと向かいます。

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こちらは湧玉羽衣のお囃子。
まだリラックスした表情です。

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この時間を利用して、出店の立ち並ぶ参道を抜け、富士山本宮浅間大社にお参りに行きます。
本来は、真っ先にお参りせねばならないのですが・・・。(^^;)

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参道を歩きながら、あとで買い食いする店を物色。
例年同じ場所に出店しているなじみの顔も多くなります。

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楼門を超えて拝殿へ。
いつもよりは長い列ができていましたが、それでも拝殿前は静かです。

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無事お参りを済ませ、祭の喧噪のなかへと戻ります。

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富士山宝永登山(中編)

先日に引き続き、富士山の宝永山登山の光景をお届けします。
前回、宝永火口まで到達した一行。
意を決して、火口へと降りていきます。

宝永第一火口へと通じる道は、上から見るよりはなだらかで、傾斜はそれほどありません。
下る際には、特に緊張感が必要な程ではありませんでした。
宝永第一火口へと下る道

程なくして、火口の底に降り立ちます。
ここで噴火したらどうなるんだろう?などと話をしながら、火口を通過していきました。
当然のことながら、この辺りは平坦や緩やかな傾斜。
ここから見る限り、宝永山へは何とか登れそうです。
宝永第一火口の底部

現実的なところ、ここまで来ると噴火より落石の方が現実的です。
火口底部にある「落石多発 厳重注意」の看板の遠く先には、登山道の真ん中に鎮座する赤い岩が見えます。
これは、生半可な注意看板とは違うな・・・と気持ちを引き締められます。
実際、なんとなく注意をしながら進み、岩のところで撮影をしました。
落石多発

この岩が・・・

ところが、こんな余裕を見せていられたのもここまで。
このすぐ先から、どんどん傾斜が急になります。
しかも、足場は悪く、細かい石の粒が、踏み込むたびに後ろへとずれ、前に進む力を殺してしまいます。
皆、どんどん無口になり、各々のペースで登りはじめました。
突然きつく

何しろ素人の私たち。
どうしたらうまく進めるのかわかりません。
それでも、前の人の足跡を探しながら、わずかなその窪みをとっかかりにして登ります。
途中、何度か休憩しますが、止まると先ほどまで心地よかった風が冷たく感じました。
しかし目を上げると、普段目にすることのない荒々しい自然の光景。
この景色が脚をまた持ち上げる気力を支えてくれます。
ちょっと一休み

雪と岩の光景

どれだけ続くのでしょう。
二回ほど大きく折れて、道は続きます。
やがて分岐で三度目のターンをすると、格段に登りやすい道となりました。
砂利は相変わらずですが、斜度が適度に緩くなっています。
そして、振り返れば富士山頂を仰ぎ見ることができます。
心が折れそうに・・・

終盤はグッと楽になり景色を楽しむ

すれ違う方から「もうすぐ、あと5分もかかりませんよ」との嬉しい言葉もいただき、これも推進力になります。
小さな雪の塊がチラホラ落ちているのを見ながら、最後の登りを踏みしめて進みます。
振り返ると、ここまで歩いてきた道と宝永第一火口の様子が手に取るように見えました。
宝永第一火口

そして、教えられたとおり、5分もせずに、宝永山(馬の背)へと到着。
思わず歓声を上げ、万歳をしていました。
馬の背に到着!

ここからの景色は、まさに絶景!
よかった、ここまで来てという気持ちで一杯になります。
到着時、風は少し強めでしたが、普通に立っていられる程度。
後に登山者の方が教えてくださったのですが、この時期の宝永山は風速18m~20m程の風が吹くことも珍しくないとのことで、やはりコンディションは良好と言える碑だったようです。

しばし、風景を撮影します。
宝永山からの風景

宝永山からの風景

宝永山からの風景

ひとしきり撮影した後に、宝永山先端の、碑の立っている場所へと向かいます。
碑には方角ごとに見える光景の説明もあり、ちょっとその辺の展望台と言った風情です。
しかし、ここは標高2,693m。
これを造るだけでも、大変だったことでしょう。
せっかくなので、碑の上にカメラを置いて、3人で記念撮影もしました。
碑のある地点へ

宝永山の碑

富士山をバックに

そんなことをしていると、左手御殿場方面から、みるみる間に雲が上がってきます。
風もさらに強くなり、気温が一気に下がったような感じがしました。
バッグからウインドブレーカー(ジャンパー)を取り出し、着込みます。
そして、雲が通り過ぎる中、元来た道を戻りはじめました。
雲が通り過ぎていく

登りでは大変だった砂利の道も、下りは快適。
私は両肩にかけているカメラを落としたり、転んで壊したりしないように気をつけねばなりませんでしたが、それでも体重を活かしてどんどん下れます。
感覚的には、登るときの3倍程度の歩幅で下っていけるようでした。
下りの道

ただし、筋肉に与えるダメージは下りの方が大きいほか、調子に乗っているとちょっと大きめの石があったり、岩の角に足をぶつけたりと、注意は必要です。
前述の通り、転倒やカメラの破損に十分気をつけ、途中補給も摂りながら宝永第一火口まで下りました。

(後編に続く)

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富士宮まつり(秋宮)2012フォト Vol.3

去る11月3日(土)~5日(月)で執り行われた富士宮まつり(秋宮)。
私も中日(4日)の「本宮」に夕方から出向き、まつりの光景を撮影させていただきました。
週に数日ずつ、秋宮の写真を掲載させていただきます。

すべての写真は元データがございますので、ご希望の方には差し上げます。
また、掲載が不都合な場合には、こちらもご一報いただければ当該写真を削除いたします。
いずれも、コメントもしくはE-mail(info@asagiri-net.com)にてお願いいたします。

今回は、Vol.3です!

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一斉囃子が終わると、束の間の休息。
山車・屋台は次のお囃子や競り合いへの移動までの間、穏やかな時を過ごします。

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私もこの時間を利用して、各区の山車・屋台を見て回ります。
まずは、御手洗橋付近から、高嶺、常盤、木の花地区のものです。

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その先には、神賀区の山車。
ここも和やかかつ穏やかなムードでした。

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ワンちゃんも、まつり衣装。

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琴平の山車。
ゆっくりと夕陽が落ち、周囲を染めていきます。

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神田川沿いを下っていくと、ちょうど咲花の山車越しに夕日が落ちていきました。

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あたかもライトのように輝く夕陽。
影になった人からは、静かな緊張が伝わってきました。

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提灯に灯がともると、嫌がおうにも祭のムードは高まります。

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富士山宝永登山(前編)

先日、とあるきっかけから、富士山の中腹にある宝永山への登山をしました。
富士登山と言っても、宝永山への登山は初級編。
富士山富士宮口新五合目から往復3時間程度、獲得(累積)標高500m弱と、人によってはハイキングのようなものです。

しかし、そこはさすがに標高2,400mスタートの高地。
宝永山の標高は2,693mですが、そこに向かうためには宝永火口を通過していく必要があります。
当日(2012年11月8日)は、私含め全く山の経験のない3名が臨みましたので、そのつもりでご覧ください。

当日は絶好のコンディション。
11月上旬と言えども、日射しは暖かく、平野部では風もほとんど感じられません。
この時期、雲が出たり風が吹いたりすれば、標高2,400mの新五合目に立つのすら辛いため、これはまさに好条件に恵まれたと言ってよいでしょう。

新五合目駐車場の最上部は工事中のため、少し下に車を停めて準備をし、歩きます。
新五合目駐車場

眼下には素晴らしい光景が広がり、駿河湾と伊豆半島も望めます。
この景色だけでも、来てよかったと思えるものでした。
駿河湾と伊豆半島を望む

私はリュックの中にパンをいくつか、ペットボトルのスポーツ飲料(1L)、ウインドブレーカーを入れ、肩からは一眼レフ2台と言ういでたちです。
靴は、トレッキング用シューズで、本格登山には向いていないでしょうが、コンディション次第で十分だと考えました。

新五合目で、ここから歩く準備をします。
同行者がお手洗いに行っている間、望遠レンズで山頂付近を狙ってみました。
剣ヶ峰の旧測候所付近では、控え目ながら雪煙が上がり、風の強さを物語っています。
また、富士山本宮浅間大社の奥宮付近では、山頂にアタックする登山者の姿も見えました。
剣ヶ峰

登山者

走行しているうちに、下からどんどん雲が上がってくるようになりました。
眼下の光景は雲に隠れ、日射しも雲に遮られる時間帯が出てきます。
雲の流れは速く、さすがに高山だと意識させてくれます。

それでも、コンディションが良好なことに変わりはありません。
3人揃って、ひとまず六合目(標高2,500m)目指して登りはじめます。

最初はかなりの急傾斜、ペースを上げると息が切れます。
同行者がいる場合、意識してゆっくり登らないとどうしてもペースが上がりがちです。
極力時間を気にしないように、歩き続けました。

やがて、傾斜が多少緩くなり、写真を撮る余裕も。
雲は、相変わらずハイスピードで通り過ぎていきます。
六合目への道

流れゆく雲

新五合目から15分ほど登ると、六合目の山小屋が見えてきます。
もちろん、この時期は既に閉鎖中。
同行の二人はここまで来るのがはじめてなので(一人は五合目もはじめて)、ひとまず記念撮影です。
この時は、まだまだ余裕があります。
六合目の山小屋

山小屋前にて

六合目から上へと登っていく道は、冬季閉鎖中。
ここから、平坦、下り基調の道で、宝永火口へと歩いていきます。
森林限界の境目となる六合目付近は、時折木々の間で道が細くなりますが、すぐにその木々もなくなります。
道が細く

やがてまた木がなくなる

宝永火口までは10分~15分程度でしょうか。
平坦な道は歩きやすく、もっともハイキング的に楽しめる個所です。
眼下に広がる光景をカメラに収めたり(だいぶ雲が出てしまいましたが)、心地よい空気の冷たさを楽しみながら歩きます。

そしてついに、宝永第一火口と、これから登る宝永山が見える火口の縁にたどりつきました。
ここまでは、前回にも来たことがある場所です。
宝永山を望む

宝永第一火口

さて、ここが第一の分岐点です。
ここから、宝永第一火口に降りて宝永山を目指すのか(当初予定)、それとも火口の縁を第二火口方面へと歩き、林間の道を新五合目に戻るのか、それとも今来た道を引き返すのか、三択です。

皆に確認すると、体力的にはまだいけるとのこと。
雲は若干増えましたが、風も含めコンディションは相変わらずです。
三人は当初予定通り、宝永火口に降りて宝永山を目指すこととしました。

(中編に続く)

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富士宮まつり(秋宮)2012フォト Vol.2

去る11月3日(土)~5日(月)で執り行われた富士宮まつり(秋宮)。
私も中日(4日)の「本宮」に夕方から出向き、まつりの光景を撮影させていただきました。
これから週に数日ずつ、秋宮の写真を掲載させていただきます。

すべての写真は元データがございますので、ご希望の方には差し上げます。
また、掲載が不都合な場合には、こちらもご一報いただければ当該写真を削除いたします。
いずれも、コメントもしくはE-mail(info@asagiri-net.com)にてお願いいたします。

今回は、Vol.2です!

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神事が終わると、一斉囃子のスタートです。

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羽衣、囃子に合わせ子供たちを抱え上げます。
泣いてる子も!?(^^)

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いつも元気な咲花の囃子。

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浅間も負けてはいません!

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ムムッ!エネルギーチャージ!?

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FUJIFILM X10

今回ご紹介するデジタルカメラは、ひょんなことから手に入れた一品(逸品)です。
そのカメラは、FUJIFILM(富士フイルム)のハイエンドコンパクトデジタルカメラ、X10
これは、同社の威信をかけたと言っても過言ではない高級機として発売されたX100にはじまる、Xシリーズの第二弾として発売されたものです。
ちなみに、X10からは同社のブランドである“FinePix”の名が外れ、“X Series”のみが冠されています。

思い起こせば、私がはじめて購入したデジタルカメラは、同社のDS-30というデジカメでした。
これは1997年頃の発売で、撮像素子は1/4型35万画素CCD、32-96mm相当のズームレンズを搭載した意欲作で、8MBのスマートメディアとセットで8万円ちょっと支払った記憶があります。

そして、次に購入したのが、CanonのPowerShot G2でした。
改めて見ると、これが発売されたのは2001年ですから10年ちょっと前、当時の希望小売価格が115,000円ですから、この間の技術革新とコストダウンに敬意を表したくなります。

さて、前置きが長くなりましたが、そんな訳で今回のX10は、私のデジタルカメラ歴(大げさ)の原点に戻ったかのような機種なのです。
はじめて購入したFUJIFILM社製、そして、位置づけとしてはPowerShot Gシリーズも含まれるハイエンドコンパクトデジタルカメラだからです。

一口にハイエンドコンパクトデジタルカメラと言っても、そのサイズや目的別にいくつかの分類に分けられます。
その中でもX10は、肩から掛け(もしくはバッグに入れ)、設定ダイヤルやスイッチ操作主体でじっくり操作し、写真を撮る行為自体を楽しむといった位置づけのカメラでしょうか。
そうした意味では、CanonのPowerShot GシリーズやNikonのCOOLPIX Pシリーズなどと肩を並べる存在と言えるでしょう。

実は私、このスタイルのカメラから長らく遠のいていました。
デジタル一眼レフカメラを手にし、レンズもそこそこ揃えたことから、じっくり撮影するならそちらを使います。
また、自転車(サイクリング)等での撮影なら、ポケットに入る(サイクルジャージの後ろポケットに入る)サイズのカメラが重宝します。
そして、家族旅行など、機動性を重視する際には、ミラーレス一眼のNEX-5、5Nを使ってきたからです。
したがって、そこそこ高価で、ポケットに入れるには厳しく(X10は思ったよりも小さく、ギリギリ入りそうですが)、かつ撮像素子サイズがミラーレスやデジタル一眼レフより小さくなるこうしたモデルは、必須とは言えなかった訳です。

では、このジャンルのカメラに興味がなかったのでしょうか?
いえ、決してそんなことはなく、実際にPowerShot GシリーズやCOOLPIX Pシリーズ、そしてX10も何度となく店頭で弄ってはみました。

このクラスのカメラの最大の魅力は、そのサイズに見合った光学設計の自由度、余裕の高さです。
コンパクトなボディに大きな撮像素子、そして倍率の高いズームレンズを搭載すると、どうしても光学設計上無理が出てくるケースがあります。
昨今では、カメラ内での画像処理エンジンの処理能力が向上し、そうした無理をデジタル的に補正することで、よい画を生み出してくれるものも多いことも事実です。
しかし、銀塩(フィルム)時代から写真を撮ってきた身としては、やはりカメラやレンズそのものの「素の実力」には魅力を感じます。

実際、X10のレンズは35mm判換算で28-112mm(4倍相当)と、昨今のカメラとしては控え目な焦点距離倍率ですが、その開放F値はF2.0-F2.8と、ズーム全域で明るく設計されています。
撮像素子は2/3型1,200万画素で、サイズ的にはミラーレス一眼やデジタル一眼レフより小さいですが、画素数を抑えた上に、前述の光学系との組み合わせで表現力には十分期待できます。

そんなことから興味は持っていたものの、やはり比較的高価なことと、私の手持ちカメラの中での用途を考えると、二の足を踏んでいたのでした。
そんな時、知人からネットを通じて「X10を譲りたい」との発信がありました。
価格も、充分にリーズナブル(安すぎるくらい)で、信頼できる方からのものでしたので、一も二もなく飛びついたのでした。

早速、家に帰ってパッケージを開けます。
几帳面な知人は、元箱もしっかりと保管してくれています。
箱を開けるワクワク感も味わえます。
X10パッケージ

中から本体はじめ、一式を取り出します。
まずは、本体を眺め、撮影。
金属主体のボディは思ったより小ぶりですが、適度な重さが心地よく感じます。
合成皮革が使用されたグリップ部をはじめボディ前面は、これまで使用したどのカメラとも異なり、かえって新鮮です。
X10ボディ

ここで思わず、にやりとしてしまうのが、このカメラの最初の楽しみなのでしょう。(^^)
なお、AFの切り替えスイッチは、このボディ前面についています。

次に、ボディ上面と背面です。
上面には、通常のモード切り替えダイヤルの他に、露出補正ダイヤル、ファンクション(Fn)ボタンがあります。
このファンクションボタンには機能割り当てが可能ですが、ひとまず私はISO感度を割り当てています(デフォルト設定)。
ボディ上面と背面

また、上面にはポップアップフラッシュのほか、アクセサリーシューが備えられており、この辺りもサイズ優先のコンパクト機とは一線を画す部分です。

背面左上には、ガラスプリズム採用のズーム連動する光学ファインダー(視度補正付)も備えられていますが、これは視野率も狭く(約85%)、光線で背面モニタが見えない時などの緊急用と割り切った方がよさそうです。
私はEVFがあまり好きではないので、ファインダーはこの仕様で充分だと思っていますが・・・。

背面には他にもボタンが多く設置されており、特にAEL(AFL)ボタンは私にとって重宝するものです。
光源が偏っている時や輝度差が大きい時など、素早く撮影するには露出補正よりもAEロックの方が対応しやすいケースもあります。
したがって、AEロックボタンは独立してくれていた方がありがたいのです。

さらに特筆すべきは、RAWボタンでしょうか。
ふだんはJPEGでの撮影がほとんどの私ですが、こうしたボタンがあれば、ここぞという場面で気軽にRAW撮影ができることになります。

そして、今日日のカメラにしては珍しく、動画撮影スタートボタンは備えられていません。
これは、ほとんど動画を撮らない私にとっては、好印象です。
間違えて押してしまうことがないからです。

マニュアルズームリングを動かし、電源を入れてみます。
ズームリングをOFFの位置から、広角端まで動かすと、電源が入ります。
電源を入れる

この操作方法に関しては、レビューなどでも賛否両論のようです。
確かに、OFFから広角端(28mm相当)までの回転量が少々大きく、操作も重いため、とっさの撮影には難があるかもしれません。
また、片手で電源をONにすることはほぼ不可能なので、そうした意味でも、シャッターチャンスには弱くなりがちです。
まあ、このカメラはあくまでもじっくり撮ることを志向していると感じるので、私は納得しています。

背面液晶モニタは、2.8型で約46万ドットと、こちらは昨今のカメラとしては控え目です。
しかし、特に不足があるわけではなく、かえって妙にきれいに見えるよりは好感が持てます。
ただし、ブレに関してはちょっと判別しにくい部分があるのも事実で、マニュアルフォーカスのピント合わせなどに関しても、最近主流の3.0型、90万~100万ドットの方が有利でしょう。
背面液晶モニタ

ファインダーのつくりとあわせて考えると、ここは次機種(あるなら)での改善を望みたいところです。
なお、電子水準器は備えられています。

今回譲っていただいた中には、純正のレンズフードと、プロテクトフィルタも含まれていました。
X10にはオートキャップが備えられていないため、私もこのレンズフードにプロテクトフィルタをセットし、キャップはしない方向で撮影しています。
レンズフード装着

レンズフードにフィルタを装着しにくいのには難儀しましたが、一度装着してしまえばそうそう交換しない(私は)ので、何とかなります。
頻繁にフィルタ交換をする方は、何らかの工夫が必要かもしれません。
また、フィルタを装着しても、レンズフード背面の坑から空気などの出入りがあるため、理解しておくことが必要です。

早速、バッテリーを充電・・・と思いきや、フル充電してくださっていたようです。
こんな細かい気配りにも、感謝です。
バッテリーそのものは、これまで使用しているFinePix F200EXRF550EXRと同じNP-50。
充電器も共通です。
バッテリーサイズから容量的な不安はありますが、予備バッテリーもセットしてくださったため、問題なしでした。
ちなみに、一日程度の撮影であれば、不安なくできるようです。
バッテリーと充電器

さて、ワクワクしながら、撮影をはじめます。
やはり、この「撮る楽しさ」というのも、この手のハイエンドコンパクトデジタルカメラの醍醐味のひとつです。
ここは感覚的なものですが、銀塩から写真撮影をはじめられた世代には、共通するものではないでしょうか。
舞台は、2012年11月4日の富士宮まつりです。

撮影の際のセッティングは、Pモード、ISO AUTO 800、、WB AUTO、ダイナミックレンジ AUTO、フィルムシミュレーション Velvia/ビビッドです。
画像は全てJPEG、L 3:2 FINEで撮影し、リサイズのみしています。

X10にて撮影

撮影してみて、最初に感じたのは、意外と露出にシビアだと言うことです。
特に、ハイライトの飛びは、ちょっと神経質になる必要があります。
ただし、今回はこのカメラの特徴の一つでもあるEXRモードを使用していません。

X10に使用されているEXR CMOSセンサーは、カラーフィルタの配列が通常のものと異なり45度傾けて並べられています。
このため、隣接する画素に役割分担をさせることにより、一度のシャッターで撮影した二枚の画像を合成し、ワイドダイナミックレンジの画をつくりだすことができるのです。
ただし、このEXRモードで、ダイナミックレンジ優先を選択すると、画素数は半分の約600万画素となります。
このため、今回はあえて使用せずに撮影をしています。
この辺りのセッティングはF200EXR(こちらはスーパーCCDハニカム EXR搭載)同様、これから追い込んでいく必要がありますね。

X10にて撮影

とは言え、露出をハイライト側に合わせると、比較的思い通りの描写ができます。
通常のモードで撮る限り、シャドウ部を画像処理ソフトで持ち上げてもノイズは少なく、耐性が高いため、どちらかと言うとハイライト側を重視して撮る方がよいかもしれません。
ちなみに、上の写真のシャドウを持ち上げたものが、下の写真になります。
シャドウを持ち上げ

カラーに関しては、さすがにVelvia/ビビッドを選択しているだけあって、鮮やかに出ます。
好みが分かれるかもしれませんが、フィルム時代にVelviaをこのんで使っていた私には、好印象です。
X10にて撮影

X10にて撮影

ホワイトバランスは自然な感じで、ミックス光にも強く感じます。
よほど色温度がシビアな場合を除いては、WB AUTOで行ける感じがあります。
X10にて撮影

X10にて撮影

ちなみに、こうした写真を私が使用する、Adobe Photoshop Elementsにて加工する際「自動コントラスト」をかけてもほとんど画像に変化はありません。
さすがの画づくりと言うべきか、JPEG撮って出し(無加工)での印象は、デジタル一眼レフをも上回る場面がありそうです。

最後に、競り合いの様子です。
さすがに、これだけ光源が複雑に入り込む場面では、露出がよりシビアになります。
また、暗さもあってか、AFの合焦に時間がかかり、デジタル一眼レフのような素早い撮影は困難です。
それでも、時折AEロックをしながらの撮影で、かなり見られる写真が撮れました。
これなら、機動力を活かしてこれ一台で・・・と十分に思える性能です。
X10にて撮影

X10にて撮影

上の二枚も、もちろんJPEG撮って出しです。
ISO上限を800に設定して撮っていることを考えても、さすがの性能と言ってよいと思います。

ちょっとお祭り以外の写真も・・・と言うことで、掲載していきます。

下の写真は、東名高速由比P.A.から撮った夜明けの光景。
オレンジ色に染まった太陽をフレーミングしていますが、目立ったフレア、ゴーストもなく、逆光にはそこそこ強いようです。
レンズに力が入っているので期待はしていましたが、その期待には応えてくれそうです。
駿河湾の夜明け

さらに下の写真は、同じく東名高速富士川S.A.にて、車のガラスに映る朝焼けを撮ったものです。
暗部に多少ノイズが乗りやすい傾向にはありますが、これは撮像素子サイズを考えると健闘していると言えるでしょう。
相変わらずJPEG撮って出しのコントラスト、レベル等は秀逸で、これもリサイズのみです。
車に映る朝焼け

以上、まだ使いはじめたばかりですが、このカメラ「撮る楽しみ」という、非常にアナログな魅力が満載されていると思います。
もちろん、上位機種のX100のような割り切りや、とんがった性能はないと思います。
また、ポケットに入る機動性もありませんし、レンズ交換ができるわけでもありません。

でも、触った感じ、持った感じ、肩から提げている感じ、構えた感じ、シャッターを切った感じ等々、それらがなんとなく愛おしいのです。
日常使いのカメラとしても、28-112mmの明るいズームレンズはじめ基本性能は高く、前述の通り、JPEG撮って出しの品質も満足がいくものです。
したがって、ちょっと写真好きだけど、パソコンを使って加工までは・・・という方にはお勧めです。

私もまたこのカメラだけを手に「これで撮れないものは撮らないよ」という撮影に出たくなりました。
さらに使いこんで、自分好みの一台にしていきたいと思います。

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富士宮まつり(秋宮)2012フォト Vol.1

去る11月3日(土)~5日(月)で執り行われた富士宮まつり(秋宮)。
私も中日(4日)の「本宮」に夕方から出向き、まつりの光景を撮影させていただきました。
これから週に数日ずつ、秋宮の写真を掲載させていただきます。

すべての写真は元データがございますので、ご希望の方には差し上げます。
また、掲載が不都合な場合には、こちらもご一報いただければ当該写真を削除いたします。
いずれも、コメントもしくはE-mail(info@asagiri-net.com)にてお願いいたします。

それでは、まずはVol.1です!

121104miya01

浅間大社への道すがら、神田通に向かう途中。
お祭りの気分は否応にも盛り上がります。
人々は、皆笑顔です。(^^)

121104miya02

神田通に出ると、各区の山車・屋台が並んでいます。
これからはじまる本宮の神事、一斉囃子を控え、皆それでもリラックスした表情です。

121104miya03

宮町交番付近から見上げると、雪を抱いた富士山が目に飛び込んできます。

121104miya04

いよいよ本宮のスタートです。
たくさんの人々が、浅間大社前に集まっています。

121104miya05

富士山本宮浅間大社の神主さんによる祈祷や玉串奉天が執り行われます。

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宝永火口と宝永山

第二火口縁への道(左は宝永山)

宝永火口

火口へと続く登山道

先週日曜日(10月28日)は、体調不良と雨により、サイクリングには出られず。
一日中、家から一歩も出ずに静養していました。
その甲斐あってか、月曜日には咳が残るものの、何とか動けるように。
しかし、営業所で酷く咳込み、周りにうつしてしまいそうです。

そこで、昼間に営業所を出、この時期恒例の富士山富士宮口新五合目へと向かいました。
前日の雨で冠雪した富士山を、間近から撮影するためです。

当初雲の中だった新五合目も、しばらくすると嘘のような快晴に。
これに気を良くし、ゆっくり、ゆっくりと登山道を登ります。
標高にして100m程登ったところに、六合目の売店(閉鎖)、その先に、宝永火口と宝永山が望めます。
あそこまで・・・と、さらに歩みを進めました。

この日の五合目付近は、陽光が当たると暖かく、動いていると汗ばむほど。
程なくして、宝永火口(宝永第一火口)の縁にたどりつきます。
ここまで来ると、景色は新五合目とはかなりの違いを見せます。
思ったよりも、さらにダイナミックな地形の美しさに、しばし立ち尽しました。

道は、ここから火口へと急激に下り、火口を横切って馬の肩経由で宝永山へと続いています。
火口から馬の肩までの坂は、登りにくくキツそうでした。
もちろん、この日の体調、装備ではこれ以上進むのは控えざるを得ません。
写真撮影をし、帰路につきました。

それにしても、新五合目から30分ほどで到達できるこの光景。
次回はぜひ、宝永山まで歩いてみたいと思わせてくれる景色でした。

富士山スカイライン登山区間は、まもなく(11月中旬頃より)冬季閉鎖になります。

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