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なるしまロングラン(2012年春)二日目

なるしまフレンドのロングラン二日目(5月20日)です。
前日は、立川から蓼科間を何とか完走できた私。
ダメージが心配されましたが、前回の経験から、人間一晩寝るとだいぶ回復するとわかっていました。

朝、6:00過ぎに起床。
ノタノタと準備をし、7:00頃に食事へと向かいます。
食事は前日同様、バイキング。
グランドホテル滝の湯のバイキングはとても豪華で、一つひとつの品もよいものを揃えています。
この日の走りを考え、がっつりと朝食をいただきます。
朝食

8:00過ぎには準備を終え、この日帰る一泊二日コースの見送りに出ます。
数名の店員をはじめ、かなりの人数は一泊二日。
サイクルスポーツ誌の岩田編集長はこの日の帰り、フリーライターの山本健一さんも同じくこの日の帰京です。
前日から鳴嶋会長の取材にあたっていた、シクロチャンネルを運営するシクロ・イマージュ社の取材も続いています。
出発の光景

シクロチャンネルの取材

この日の二泊三日組のスタートは9:00の予定でしたが、流れで見送り後にスタートします。
こういうことがあるので、なるしまのランは注意が必要です。
サイスポの中島さんはまんまと置いてけぼりを食らいました。
この日、彼は運転手で自転車には乗れなかったのですが・・・。

ホテルを出発すると、いきなりの激坂。
ビーナスラインを先に進むので、そうなることは覚悟していましたが、朝一ではきつい仕打ちです。
しかし、なるしま神宮店の鈴木店長が旧知のよしみでアシストしてくれます。
私のペースに合わせて前を引いてくれるのでとても走りやすく、ゆったりと上ることができました。
高原の光景を楽しみながら、マイペースで上ります。
蓼科高原の光景

スタートしたホテルの標高が1250m、この日の最高地点スズラン峠の標高は約1750mなので、500m上ることになります。
それでも、スタートから一時間足らずでスズラン峠着。
さすがに気温が低く、皆ここでダウンヒルに備えて防寒具を装着します。
スズラン峠

スズラン峠からの下りは、時折路面が荒れて危険な個所もあります。
隊列を崩さずに、ゆっくりと下ります。
やがて、女神湖近くの駐車場まで到達、トイレ休憩です。
ここで、アソス日本代理店社長のデイビッドも合流。
彼は流ちょうな日本語をしゃべる面白いキャラ。
この日も9:00出発を信じて朝食も食べずに出発を余儀なくされたうえ、ミスコースで余計に走っています。
デイビッドと鳴嶋会長

そして、ここからの出発で、集団ごと痛恨の?ミスコース。
本来は、女神湖に下り一周するはずが、白樺湖に下ってしまいました。
しばし、作戦会議。
結局、電話でサポートカーを呼び戻し、当初のコースを変更。
帰りに上ってくるはずだった国道152号を下り、昼食場所へと向かうことになります。
白樺湖畔

ただし、これは私には好都合。
コースを知らない私にとって、あとで上るコースを下れれば、様子を把握することができます。
皆集団で下りはじめ、蓼科の町へとひたすら走ります。
下りきったところの松並木で昼食と聞いていたのですが、松並木など一向に見えてきません。
そして、上り坂。(^^;)
その坂は傘取峠(後で知りました)。
短いとはいえ、峠を上るなどと思っていなかったので、一同ペースが上がりません。

傘取峠を上りきり、1kmちょっと下ると、松並木がありました。
ここで、恒例の鱒のすしをいただきます。
傘取峠の松並木

山正の鱒のすし

さすがにすしはすべて食べられず、ごはんのみ少し残します。
それでも、ここで食べておかないと152号の戻りに耐える体力が維持できません。
ドリンクを多めに摂りながら、休憩をしました。

食事から出発すると、蓼科市街に戻り、国道152号を元来たように戻ります。
ほどなく、デザート代わり?のチーズタルトとそば茶を飲めるJA売店「緑の花そば館」に到着します。
館内に皆が落ち着くと、突然大粒の雨が降り出しました。
先に走って行ってしまったデイビッドも、サポートカーのヘルプで戻ります。
皆でゆっくり、ダッタンそば茶を楽しみ、雨が弱くなるのを待ちます。
雨が降り出した

緑の花そば館

しばらく歓談をしていると、多少雨が弱くなります。
通り雨だと思った割には長く降っていたため、完全に止むのを待たずに出発することになりました。
案内をしてくれている地元スワコレーシングの方がおっしゃっているので間違いはない判断です。

果たして、152号を上りはじめると、ほどなく雨は抜けていきます(というか、私たちが雨の範囲を抜けます)。
傾斜は緩急を繰り返しますが、私たちが下ってきた時の印象よりは楽に感じます。
相変わらず、鈴木店長にエスコートされながら、そこそこのペースで上ります。

大門峠手前からは、10%程度の上りが続きます。
さすがにここにきて、体力も売り切れ気味。
それでも、あと少しということが分かっているので、何とか上れました。
大門峠着、ここで全員を待ち、車山高原のホテルへと向かいます。
大門峠

大門峠から車山高原までのコースは、それほど急な傾斜はありません。
もちろん上り坂ですが、ここまでの上りと比べれば楽なもの。
それ以上に、眼前に広がる絶景に見とれてしまいます。
途中、展望ポイントでは白樺湖や八ヶ岳の峰を眺めながら楽しみます。
眺望

八ヶ岳

ゆっくりと走り、ホテルが集まる地点へ。
この日の目的地はホテルリゾネックス車山高原。
奥まったところにあり、昨日のホテルよりは小ぶりですが、露天風呂から八ヶ岳が望める最高のロケーションでした。
前日と異なり、余裕を持っての到着です。
ホテルリゾネックス車山高原

タイヤを拭き、自転車ごとホテル内へ。
部屋はツインの洋室、自転車は部屋の前にずらりと並べられます。
この日の走行距離は約75km、しかし獲得標高は1460mありました。
廊下の自転車

到着は15:30過ぎだったので、ゆっくりと風呂に入ります。
夕食は18:00から。
しかし、風呂で鈴木店長とデイビッドと話をし、そのまま隣接するバーカウンターで飲むことに。
立川店の小西店長ほかもそこにおり、結局ギネスを何杯かあけました。

そして、夕食。
このバイキング会場でも、当然飲みます。
皆、体力が余っているのかペースもそこそこです。
夕食バイキング

こうなると、もう止まりません。
さらに三次会は部屋で。
サポートの三妙さん、渋谷さん、鈴木店長、小西店長、店員荒木さん、デイビッド等々と飲み続けます。
疲れはあったのですが、やはりそこは仲間同士。
とても楽しい時間に時を忘れ、解散したのは23:00過ぎ。
それから部屋に戻って寝ました。

この日は、走行時間4時間35分程度。
飲みは6時間以上とバランスの取れた(^^)日でした。

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