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朝霧乳業新工場明日オープン!

朝霧乳業株式会社新社屋
かねてより準備を行い、数回記事にて告知をさせていただいた朝霧乳業株式会社の新工場。
いよいよ明日、4月1日に正式オープンを迎えることとなりました。
これも、あさぎり牛乳をはじめ、あさぎりの商品をご愛顧いただいている皆さまのお陰と心より感謝申し上げます。

新工場は道の駅朝霧高原の隣接地、あさぎりフードパーク内にございます。
あさぎりフードパークには、朝霧乳業株式会社のほか、静岡富士園(製茶・販売)、上野製菓株式会社(菓子製造・販売)、有限会社かくたに(芋商品製造・販売)、富士正酒造合資会社(日本酒製造・販売)があり、それぞれ製造工程などを見学できます。
また、敷地内には売店やふじさんビュッフェレストラン(株式会社富士山が運営)もあり、製造元直売の製品や地産地消の味もお楽しみいただけます。

あさぎりフードパークの工場見学や売店の営業時間は12月31日~1月2日を除く毎日、9:00~17:00となります。
各工場が独自の休業日を設定します(朝霧乳業は毎週金曜日)ので、お目当ての見学コースがございます場合には事前にお問い合わせください。

問合せ先:あさぎりフードパーク協同組合
TEL:0544-29-5101

4月1日からは、私も見学通路に立たせていただき、ご案内いたします。
残念ながら、チーズ、アイスをはじめいくつかの工程はオープン当初からのスタートができませんが、順次そちらも充実して参りますので、お楽しみに。

それでは、あさぎりフードパークでお待ち申し上げております。

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カフェナチュレのカレー

カフェナチュレさんのカレー
先日、久しぶりに富士宮市人穴のカフェナチュレさんにお邪魔しました。
ここは、女優の工藤夕貴さんのご自宅に併設されたカフェ。
ご自身が農園で有機栽培された野菜を中心に使用したカレーが一押しメニューです。

私はこれまで二度ほど訪れていましたが、いずれもコーヒーのみで食事はこの日がはじめて。
メニューの中から、シーフードのカレーに、有機野菜のサラダとドリンクセットを選びました。
ベビーリーフのサラダは自然の甘みが感じられる優しい味。
それを楽しんでいると、カレーが登場です。

こちらのカレーも、辛さはしっかりあるのですが、野菜の甘みが活きた優しい味。
見た目よりボリュームもあり、大満足でした。
サービスでつけて頂いた人参のムースも、柑橘系ソースと相まって美味。
私でも満腹になりました。

お値段は二千円強と少々張りますが、お店の雰囲気を楽しみながら、手をかけて育てられた大地の恵みをいただけるので十分に価値はあると思います。
また機会があれば、訪れて味わってみたいと思います。

もちろん、運がよければご本人にもお会いしてお話しできますよ。(^^)

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朝霧乳業新工場プレオープン無事終了

朝霧乳業新工場見学コースの一部
3月18日(日)~20日(火)の三日間は、あさぎりフードパークのプレオープンで、多くの招待者にご来場いただきました。
その一角を担う朝霧乳業も、新工場のお披露目を行っています。
残念ながら、牛乳の製造はまだ開始されておらず、製造工程をご覧いただくことはできませんでしたが、朝霧高原で牛乳を造る意味や意義など、工場の内部に留まらない説明をさせて頂き、ご好評頂けたものと自負しております。

あさぎり牛乳の美味しさは、何と言っても地元の酪農家さんが丁寧に愛情を持って育てた牛から搾る生乳が源流です。
「牛乳」として出荷するために工場でできることは、均質化(ホモゲナイズ)と加熱殺菌のみであり、味を変えることはできないからです。
規模が限られる朝霧高原の酪農家さんが、しっかりと隅々まで目を行き届かせて育てた牛からは良質な生乳が搾られ、それは最短の移動距離と時間で朝霧乳業に運び込まれます。
その新鮮な生乳を85℃15秒間で丁寧に殺菌し、自分たちの手でお客様まで直接お届けする。
これがあさぎり牛乳の美味しさの訳なのです。
新工場では、そのことをご理解いただけるよう、パネル展示も行っております。

4月1日のグランドオープン時には、もちろん牛乳生産もスタートしています。
さらに、工場内売店では新鮮な牛乳やソフトクリームもお買い求めいただき、広い窓から富士山を眺めながらお召し上がりいただけます。
これから3月一杯、プレオープンで見えてきた課題なども修正しながら、皆様に楽しく学んでいただける工場目指して詰めの作業を行ってまいります。

4月にはぜひ、あさぎりフードパークと朝霧乳業新工場をご覧にいらしてください。(^^)

あさぎりフードパークの工場見学や売店は2012年4月1日オープンです。
営業時間は12月31日~1月2日を除く毎日、9:00~17:00。
各工場が独自の休業日を設定します(朝霧乳業は毎週金曜日)ので、お目当ての見学コースがございます場合には事前にお問い合わせください。

問合せ先:あさぎりフードパーク協同組合
TEL:0544-29-5101

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富士川楽座にあさぎりソフト店オープン!

富士山麓朝霧高原
富士山を望める富士川沿いにある道の駅富士川楽座
ここは、東名高速道路富士川S.A.(上り)とも直結し、週末ともなると多くの家族連れで賑わいます。
そんな富士川楽座の3F屋外「うまいっ処」に、このたびあさぎりの牛乳とソフトクリームを扱うお店がオープンしました。

運営は沼津に拠点を持つ会社さんですが、お店の見た目はあさぎりそのもの。
それもそのはず、看板に使用されている写真たちは、私が撮影した拙いものを使用してくださったからです。(^^)
あさぎりのソフトクリームはバニラ、抹茶、こけももと、抹茶ミックス、こけももミックスをラインナップ。
たっぷりの量で350円はきっと満足いただけると思います。

富士川楽座には、現在立体駐車場と新たな展望台を建設中。
4月になれば、桜も目を楽しませてくれるでしょう。
店舗上の向かって一番左にある桜と富士山の写真は、富士川楽座から撮影したものなんですよ。

クレープも楽しめるこのお店、店名はズバリ「富士山麓朝霧高原」です。
よろしければ朝霧高原の自然、ご賞味ください。

私は抹茶ミックスソフト、いただきました。(^^)

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Canon EOS Kiss X5

久しぶりのデジタル一眼レフ、EOS Kiss X5を購入しました。
キヤノンのエントリーデジタル一眼レフカメラであるEOS Kissシリーズのひとつですが、この機種を購入するまでには紆余曲折がありました。

もともと、私はEOS DIGITALを二機種(EOS 5D、EOS 1D MarkⅢ)使っていました。
これらはもちろん現役で活躍していますが、何しろ重いのです。(^^;)
気合いを入れて風景を撮るならEOS 5D+EF24-70mm F2.8L USMなどの組み合わせ、子供の行事や祭りなどを撮るならEOS 1D MarkⅢ+EF70-200mm F2.8L IS USMなどの組み合わせで使っています。
しかし、特に後者ではバッテリーなどを含めると2,800gオーバー、まさに3kgに迫る重さです。
車での移動が主なので何とかなりますが、持って歩くのはいささか辛い歳になってきました。

そんなわけで、コンパクトデジカメからミラーレスまで、色々な機種に手を出し、自分に合うものを探してきました。
特に、撮像センサーの比較的大きいミラーレス一眼は写りもよく、SONYのNEX-5Nはお気に入りの機種です。
また、レンズ交換なしに広角から超望遠まで撮影可能なFUJIFILM HS-20EXRの利便性も捨てがたいものでした。

しかし、NEX-5Nのキットレンズは18-55mm(35mm判換算27-82.5mm)の約3倍ズームと、それ一本で様々な撮影シーンをカバーできず、どうしてもレンズ交換が必要となります。
また、HS-20EXRは撮像センサーサイズが小さい(1/2型)こともあってか、特に望遠端での解像感が今ひとつでノイジーだという点に不満が残ります。
この点に関しては、新しいXシリーズであるX-S1も店頭で試してみたのですが(2/3型センサー搭載)、それほど大きな変化は実感できませんでした。

こうしたことから、当初はNEX-5N用の高倍率ズームレンズを購入し、一台での撮影シーンの幅と画質を両立させようと考えていました。
現時点で、NEX-5N用の高倍率ズームレンズは18-200mm(35mm判換算27-300mm)がSONYTAMRONから発売されています。
このレンズは開放F値がF3.5-6.3と同一で、手ぶれ補正(SONY製は動画にも適したアクティブモード搭載)も同様に搭載しています。
写りはそれぞれに評価が分かれ、重量はTAMRON製の方がやや軽く、価格はSONY製が70,000円弱(2012年2月現在)、TAMRON製はそれより5,000円程安い(同)水準でした。
つまり、どちらを買うにしても確実に60,000円以上はかかることになります。

この価格を目にすると、気持ちが揺らいできます。
そもそも、もとよりコンパクトなサイズと軽さが売りのNEXに、高倍率ズームをセットすることにより機動力は落ちるでしょう(NEX-5N本体は約270gでTAMRONレンズが460g)。
さらに、高倍率ズームはどうしても全域での写りを最適化することが難しく、得手不得手があるようです。

そんな中、恒例のモデルチェンジを控えたCanon EOS Kiss X5はかねてより気になる存在でした。
春に向けて新製品の発表があると思われる2月末現在、ダブルズームキットの価格は60,000円前後と、NEX用高倍率ズームレンズを下回る価格です。
ダブルズームキットには本体のほか、EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS ⅡとEF-S55-250mm F4-5.6 IS Ⅱの2本のレンズが付属しています。
つまり、レンズ交換の必要はあるにせよ、18mm-250mm(35mm判換算28.8mm-400mm)という広範囲をカバーできることになります。
ちょうどAPS-CサイズセンサーのEOSを持っていなかった私は、ついフラフラとこれに飛びついてしまいました。(^^)

いつものカメラのキタムラさんで購入、自宅に帰ってパッケージを開けます。
今回、ダブルズームキットにしたので、パッケージは巨大。
外箱の中には、通常のレンズキットの箱+望遠ズームレンズの箱が収められていました。
外箱を開けたところ

早速内箱を開け、本体とバッテリー、充電器とストラップを取り出します。
使うのはほぼこれだけなので、あとのものは箱に戻しました。
本体とバッテリー等

バッテリーは中級機EOSのものとは異なり、箱型のものです。
いくらか小ぶりに感じますが、現時点で特に不満はありません。
当然、充電器も独自のものとなります。

本体を持った印象は、やはり「軽い」と言うことです。
本体重量は、バッテリーやSDカード込みで約570gと、EOS 1D MarkⅢの半分以下となります。
ボディがプラスチック製ですが、持って不安になるようなきしみや脆弱さは感じられません。
もちろん、細部に造りの簡素化は感じられますが、これならひとまず満足です。

付属するレンズは、上述の通り2本。
今回、標準ズームレンズは当面使用しないので、撮影後箱に戻しました。
私の考えでは、標準ズーム域はNEX-5NやPowerShot S100での撮影をし、Kiss X5には望遠ズームをセットしたままにするつもりだからです。
当初は、使用しない標準ズームは新品同様のうちに売ってしまおうかとも思いましたが、旅行等でカメラを一台で賄いたい場合には使うかもしれないため、残しました。
標準ズーム(EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS Ⅱ) 望遠ズーム(EF-S55-250mm F4-5.6 IS Ⅱ)

本体を色々な角度から眺めてみます。
中級機と異なり、本体上面に液晶表示はなく、モードダイヤルが右肩に設置されています。
モードは様々なシーンに対応したものが備えられていますが、私はほとんど絞り優先(Av)モードしか使用しないため、他のモードのレビューは(現時点で)できません。(^^;)
ファインダーには視度調整機能が備わり、視野率は上下・左右とも約95%ですが、これは慣れの問題で解決できます。
もとより、トリミングや傾きの補正をソフトで行うことの多い私には、これくらいがちょうどよいのかもしれません。
本体上面より

背面の多くを占める液晶モニターは、3.0型で約104万ドット。
さすがに鮮明で、不足ありません。
バリアングルモニターで、撮影時の自由度は高いと思われますが、私は基本的にデジタル一眼レフでのライブビュー撮影はしないため、活躍する機会は限定されそうです。
ただし、天体撮影など、三脚に固定して上を狙う時等には重宝しそうです。
3.0型バリアングルモニター 液晶モニタの表示(通常撮影時)

本体にレンズをセットします。
前述の通り、現時点でX5は望遠ズーム専用モデルとなっていて、標準ズームレンズはまだ使用していません。
したがって、今回の撮影例は全てこのレンズ(EF-S55-250mm F4-5.6 IS Ⅱ)によるものです。
望遠ズームレンズをセット

本体同様、レンズにも様々なコストダウンは見られます。
特に、久しぶりにUSM(レンズ内超音波モーター)を使用していないレンズを使うと、AFのスピードや駆動音は気にならないと言えば嘘になります。
また、インナーフォーカスを非採用なので、AF駆動時にレンズ先端が回転し、伸び縮みします。
C-PLフィルターをつける方などは要注意です。
レンズフードやケースも付属しませんので、必要な方は別途購入する必要があります。
それらを差し引いて考えても、このレンズのコストパフォーマンスはなかなかのものです。
特に、肝心の写りに関しては、価格を考えると驚きを与えてくれました。

早速このカメラを持ち出し、撮影をしました。
くどいようですが、標準ズームレンズは使用しておりませんので、全て望遠ズームレンズ(EF-S55-250mm F4-5.6 IS Ⅱ)での撮影です。
画像は全てJPEG Lサイズにて撮影、リサイズのみで未加工です。
道の駅朝霧高原からの風景 清里の空

いずれの写りも私にとっては十分満足いくものです。
他のEOSシリーズと比較しても遜色ないと言えると思います。
撮影時、ファインダー内での合焦ポイントが分かりにくいなど、クラスなりの割り切り点はありますが、撮影自体にもそれほど違和感はありませんでした。
背面のサブダイヤルがないため、露出補正がボタン・ダイヤル併用となるのはちょっと困りましたが。
この望遠ズームレンズ、動作はともかく、写りは納得できます。

さらに、建物なども撮影します。
清里の光景 清里の光景

色ののりも鮮やかで、私好みです。
特に設定は弄っておらず、ホワイトバランスもオート、その他設定は露出補正以外出荷時のままです。
手に取ってそのまま撮影しても、これだけの画像が出ると言うのは、まさにエントリーユーザーにとってはありがたいことでしょう。

キットの望遠ズームレンズは開放F値がF4.5-5.6と、決して明るいとは言えない水準です。
それでも、望遠を活かしたボケ味はなかなか素直で、好感が持てました。
清里にて

さらに、250mm(35mm版換算で400mm)の望遠端での撮影を行いました。
これに関しても、充分満足できる解像感です。
写真は、日中で光線も十分という恵まれた環境での撮影ですが、それを差し引いて考えても、さすがAPS-Cセンサーのデジタル一眼レフの写りは、コンパクトデジカメとは明らかに一線を隔しています。
120229x514

このように、手に取り撮影すると感動すら覚えるX5ですが、少々難を言えば、暗所(光線不足)のシーンでの写りでしょうか。
写真下左は太陽が昇る前の富士山を撮影したものです。
ISOは400ですが、よく見ると暗部にはカラーノイズらしきものが乗っています。
さらに、下右は曇りの日の日の出前、まだ周囲が薄暗い状況での撮影です。
ISOは1600、ここまで来ると画面全体にノイズが乗っています。
ただし、この写真は手持ちで焦点距離70mm(35mm判で112mm相当)、シャッター速度1/25なので、解像感の弱さに関してはそれが原因かと思われます。
むしろ、この条件で目立った手ぶれがなく撮れるというのは手ぶれ補正(IS)の恩恵でしょう。
ISO400での撮影 ISO1600での撮影

最後に、逆光に関してです。
ズームレンズでありながら、このレンズは逆光にも弱くない印象です。
写真は、駿河湾、伊豆半島越しに太陽が昇りはじめた光景ですが、光芒も素直で、目立ったフレアやゴーストも出ていません。
これだけ撮れれば、ズームレンズとしては悪くないと思います。
まあ、薄雲があり、強烈な逆光下ではなかったこともあるかもしれませんが。
逆光での撮影

以上、使いはじめの所感は、エントリー機と言えどもしっかりとCanonのデジタル一眼レフなんだと言うことです。
モデル末期とあり、価格はハイエンドコンパクトデジカメやミラーレス機並み。
それでこれだけの写りが期待できるのであれば、まさにお買い得と言えるでしょう。
もちろん、ミラーレス機等と比較すれば本体は大きく重いですが、それでも望遠ズームをセットした重量は約960gと1kgを切ります。
むしろ、しっかりと撮る気にさせてくれる光学ファインダーを備えていることを考慮すると、こちらの方が使い勝手が上と言えるかもしれません。

相変わらずの偏った使い方(標準ズームレンズすら使っていない)で、一般的なユーザーの方の参考にはならないと思います。
それを承知で書いているので、お許しください。
いずれ使うであろう機能のうち、フラッシュ撮影、ライブビュー撮影、他のレンズでの撮影、動画撮影等に関しては、使用し次第所感を追記していきたいと思います。

拙いレビューにお付き合いいただき、ありがとうございます。

【2012年6月6日 追記】

先日、はじめてEF-S18-55mm F3.5-5.6 IS Ⅱをつけて撮影をしました。
しかも、これまでとは打って変わって、室内でのフラッシュ撮影。
妻が子供を撮るカメラとしても活用したいとの申し出によるものです。
EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS Ⅱにて撮影

結論から言うと(ショット数は少ないですが)、このレンズもキットレンズとしては秀逸です。
もちろん、開放F値の関係で、室内ノーフラッシュは被写体ブレを量産します。
しかし、内臓フラッシュとの併用で、なかなかの画を出してくれます。
少なくとも、このサイズにリサイズして見る限り、何の問題もありません。

参考までに、下にピクセル等倍の切り出しも載せます。
カラーノイズは出ていますが、価格や手軽さを考えれば充分でしょう。
ピクセル等倍

今後、妻が幼稚園行事などに持ち出す機会も多くなります。
その際の写真等、また掲載していければと思っております。
キットレンズ、活用しなければもったいない品質ですね。

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