お茶の花とハチ
先日、静岡市駿河区小鹿付近のお茶畑を通りかかると、お茶の木に白い花がいくつか咲いていました。
以前にも日記に書いたかもしれませんが、この季節のお茶の木は、翌年春に向けて栄養を蓄えているとのこと。
お茶の花に栄養を取られると、翌年のできに影響があるようです。
そんなわけで、この季節、お茶の木は花が咲かないよう、刈り込まれてしまいます。
それでも、たくさんの木々には、ちらほらと白い可憐な花が見受けられます。
ツバキ科の植物らしく、花は小さいながらもツバキに似ていますね。
ちょうど強めの雨の降った後だったので、花弁には水滴が重くのしかかり、心なしかうつむき加減でした。
撮影をしていると、ちょうどそこにスズメバチ(おそらく)がやってきました。
花の少ないこの季節、小さなお茶の花も貴重な蜜のもとなのかもしれません。
周囲のいくつかの花で丁寧に仕事を終え、どこかに飛び去って行きました。
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