8月3日(日)に、サイクリングに行ってきました。
前週、都合でいけなかったため、2週間ぶりのサイクリングです。
そして、愛車のハンドルを約7mm下げてはじめてのサイクリング。
暑さもあり、早朝サイクリングと決め、4:30に起床します。
準備をして、5:00過ぎに自宅出発です。
空は曇り空ですが、気温は既に高く、ベタッとまとわりつくような空気です。
目的地は定めていなかったのですが、この気温では一刻も早く標高の高いところに行きたく、登山道を上るルートをとることにしました。
ハンドルを下げた効果はすぐに実感できます。
違和感はなく、坂を上る時の感触はこれまでより確実に軽く感じます。
でも、ノタノタと、曇り空の下を進みました。

坂を上っていると、すぐに汗が噴出します。
気温は、予想以上に高いようです。
それもそのはず、この日は全国でこの夏最高気温をマークした日でした。
やがて、篠坂の交差点に到達。
暑さに、調子はよくありません。
左折して上井出方面に進むか、激しく悩みました。
が、こういう雲が低く垂れ込めている日は、西臼塚辺りまで上ると晴れて富士山が見える可能性があります。
「マイペースで行けばいい」と自分に言い聞かせ、ひとまず直進します。

篠坂の交差点を過ぎると、いきなり10%の上りです。
毎回通っているのですが、ちっとも傾斜に慣れません。
しかし、ハンドル効果か、いつもよりは一枚思いギアを何とか踏みながら、ジワジワ上ります。
坂道は緩急がつきますが、ひたすら上りです。
左写真のような場所に出ると、その先は平坦?下り?と錯覚しそうになりますが、右写真の通り、その先もやっぱり上り。
わずかに傾斜が緩くなる部分を心の救いに、少しずつ少しずつ上ります。

しかし、心配されたオートバイの走り屋さんたちの姿は見えません。
マイカーが多いためか、明け方まで?の雨で路面が濡れているためかは不明ですが、安心してゆっくりと上れます。
1,000m地点が近づいてくると、突然朝日が眩しく照り付けます。
相変わらず路面は濡れていますが、富士山が見えるかもしれないと、期待は膨らみます。

登山道富士宮区間の起点から少し走ると、いつもの標高1,000m地点に到達です。
ここではじめて自転車を降り、愛車と看板を撮影します。
しかし、ここは通過点。
富士山を見るためには、まだ200m以上上らなければなりません。
その先の表示板では、気温20℃と表示されていました。
さすがに、空気は少し心地よくなっています。

この先は、緩急が割とはっきりとしてきます。
十里木へと続く林道の入り口を過ぎ、山の村入り口も通過。
なんとか、西臼塚へと到着です。
週末とはいえ、この時間の西臼塚はひっそりと静まり返っています。
しかし、マイカー数台とトラック2~3台が停車していました。
ここまでの所要時間は、1時間55分。
昨年に比べ、やはり15分程度余計に時間がかかっています。
まぁ、体重を考えると仕方ありません。
期待通り顔を覗かせてくれた富士山を撮影します。

撮影を終えると、ここから下りです。
水ヶ塚や、スカイライン登山区間の入り口まで行こうかとも考えましたが、体力を考えるとここで折り返したほうがよさそうです。
帰りは、十里木まわりで走ることに決め、下りはじめました。
途中、林道を左折します。
標高1,000m以上の地点から十里木へと続くこの林道は、下り基調ながらも適度(脚にきていなければ)なアップダウンのある気持ちよい道。
こういう道が大好きな私にとっては、貴重なルートです。
舗装もきれいで、気持のよい道を走ります。

車のほとんど通らない(それはそれで問題かもしれませんが)道を走り、ゴルフ場の脇を通過すると、やがて国道469号の裾野市境付近へと出ます。
富士山一周の際に、最後に苦しみぬいて上った地点です。
右折し、富士山こどもの国前を通ります。
期待したろっくんのコスプレ?はなしでした。(^^)

ここからは、ほぼ下り。
これまで落とすだけ落とした平均速度を上げるチャンスです。
が、そんな頑張りをする気力はありません。
やはり走りやすい国道469号を、重力に逆らわずに進みます。

富士山を一周した前回よりは余力を残して自宅着。
8:00過ぎの到着で、走行距離は50km強でした。
下ってくると、やはりうだるような暑さ。
この時間でこの暑さでは一日が思いやられるなと感じながら、ドアを開けました。
今回のコースは、下記の通りです。
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