また、ちょっと前の話しになってしまいますが・・・。
3月16日(日)に、サイクリングに行ってきました。
前夜、息子が熱を出していたので、おそらくサイクリングは無理、と半ば断念していたのですが、朝にはすっかり熱が下がり、元気です。
妻の心遣いもあり、息子が昼寝すると同時、13:30過ぎに自宅を出発しました。
この日は、途中富士市に立ち寄らねばならない用事があったため、富士市まで下ることにします。
走り出すと、一言で言って「暖かい」日でした。
下はロングパンツでしたが、上は半袖のジャージで充分です。
いつもとは異なり、大月線を富士市方面へと走り出します。
車が多い道なので、慎重にならざるを得ませんが、気分が変わってこれはこれでよいものです。

富士市で用事を済ませ、目的地を決めますが、やはりここまで来ているので富士川河口へ春を感じに行くことにしました。
富士川沿いに出るまでは、さらに都会?(^^;)の雰囲気を感じながら走ります。
でも、そこを抜けるとちょっとした川面にはカモが浮かび、のんびりした光景になってきました。

適当に走っていたのですが、運良く富士川沿いに出ることができました。
いつも富士川河口に行く際に通る、岩本山から下った川沿いの道です。
でこぼこ道を進むと、早咲きの桜(ちょっと葉桜でしたが)と菜の花、富士山がきれいなコントラストを描いていました。
富士山の雪は、先日の豪雨でグッと増しているようです。

やがて、富士川の橋を渡り、川の反対側に出ます。
富士川の水量は、やはり豪雨の後だからか多少増して、大きな流れとなっていました。
やはり、川はこうでなくっちゃ!

ここからは、川沿いの堤防上を走ります。
東海道線、新幹線をくぐりながら、逆風の中を進みました。
河川敷では子供たちが野球やサッカーの練習をし、ほのぼのとした風景が広がります。
程なく、富士川河口に到達。
あくまでも穏やかな駿河湾をしばし眺めました。

今日はここで折り返し、帰りは岩本山(高原)を通って行くことにしました。
岩本山への上りは急坂で、こちら側から上るのははじめてです。
折り返し走りはじめるとすぐに、セスナ機を格納している場面に出会いました。
河川敷の飛行場から飛び立っていたものでしょう。
セスナ機を牽引しているのは、トラクターでした。(^^)

再び堤防上の道を戻り(今度は追い風)、富士川の橋を渡ります。
考えてみれば、自転車でこの橋を富士川町側から渡るのも、はじめてに近いかもしれません。
幅広い富士川と富士山を撮影します。

富士川を渡ったところを左に折れ、河川敷のでこぼこ道を進み、やがて岩本山の上り口に差し掛かります。
ここが、本日の正念場(大げさ)。(^^;)
距離はそれほどでもありませんが、傾斜はやはり急でした。

調子に乗ってちょっと重めのギアを踏んだこともあり、途中からはヘロヘロ。
息も絶え絶えに、重い体と格闘します(再び大げさ)。
それでも、高原の頂上付近にたどり着いたときには、素晴らしい風景に出会いました。

もうここからは、無事帰宅することだけが目標になりました。
あせらずゆっくり、富士宮の市街を抜けます。
最後まで暖かかく、穏やかな気候が助けになりました。
15:30頃、自宅着。
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