梅雨空の花(その2)
昨日もお届けした、梅雨空に映える夏の花シリーズ(^^)です。
今日の花は誰でもご存知の、アサガオ。
私達が子供の頃、必ず一度は観察したことのあるメジャーな花でした。
種を植え、芽が出て、双葉に、そしてつるが伸びて・・・。
そんな身近な植物でした。
最近のアサガオは、品種も多種多様になっているようです。
特に、ビロードのような質感を持った花びらの、濃い色のアサガオは例年お伝えしているものです。
最近では、見かける場所もドンドン増えてきました。
こちらも、曇り空の下、雨露をたたえて上品にたたずんでいました。
日没後10時間経って開くことから、朝咲くと言われているアサガオですが、最近は一日中咲いているようです。
もしかしたら、アサガオではないのでしょうか?
写真はクリックで拡大(600×400)します。
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コメント
あさぎりさん!こんにちは。いいお天気になりました。
アサガオは夏を彩る風物詩として親しまれていますね。
アサガオ野生種(普通のあさがお)が昔は各家の軒先に見れましたが年々住宅事情や種類も時代と共に変容してきましたね。
種類もこれもあさがお?というのもお目見えしてきました・
有名な句に「朝顔に釣瓶取られて貰い水」これって夏ではなく秋の季語らしいです。
アサガオについて私の持ってる本から引用しますね。参考まで。
ヒルガオ科別名=牽牛花(けんぎゅうか)原産地=熱帯アメリカ
ネパール高原
花言葉=愛情。はかない恋。明日もさわやかに。貴方に私は絡みつく。
アサガオが日本にやってきたのは今から約1千年前、初めは、下痢
利尿剤の薬用でした。
夜明け前に開花してお昼には、しぼんでしまう1日花・早朝に露に濡れて咲く花は美しくすがすがしいものです。
八十八夜(5月2日ごろ)過ぎてタネをまけといわれるあさがおです。5月以降は霜がなく農作業、茶摘などを始める時期とされています。
初めは、薬用が目的だったが観賞用に栽培されるようになったのは江戸時代(特に元禄時代)ですが、白、紅、紫、濃青色、など色を競いました。大輪朝顔が作り出され、豪華を極めたのは大正時代からです。
小学校低学年向きの教材「朝顔つくり」が盛んです。
子供達は生長ぶりや光が当たる時期が短くなると花芽をつくり【花芽分化】開花する【短日植物】の学習をします。
また、環境対策として、品種のひとつ「スカーレット・オハラ」が公害に弱く葉枯れを起こす公害予知植物として、大気汚染のバロメーター役にもなっています。その昔、薬草として大切にされ、貴重だったころ、朝顔と交換に牛を牽いて行った事から【牽牛花】の異名も残っています。
葉の形で花の大きさを知ることもできます。双葉の切れ込みが少なく丸みのあるもの、本葉の幅が広くて丸いものは、花が大きくなる性質がある。発芽した幼苗で茎が紫ならとか~~みわけられます。
らせん作りや、あんどん作り朝顔の楽しみ方は日除け、目隠しばかりではなくなってきました。
夕方の水やりは禁物。長くなりましたが・・参考までに。
そういえば昔父がなくなったときに葬儀屋さんが家のあさがおを見て虫さされに効くと教えてくれて作ったのを思い出しました。
昔からの【ノアサガオ】でないとだめらしいです。
ホワイトリカにあさがをを入れてそのまま何日かしたら花をとりだす。子供の虫刺されにスーとして気持がいいと良く使いました・
ホワイトリカ・・・アルコールですものね。消毒になりますよね。
今は朝顔自体があまりなくなりました。新種多いです。
(^0^)/~~see you again!
投稿: misa | 2007/07/24 11:54
misaさん、迫力のコメント、ありがとうございます。
単に写真を掲載してお茶を濁している私の記事とは比べ物になりませんね。(^^)
アサガオが蒸し刺されに効くというのははじめて聞きました。
ホワイトリカーのスーッとするのが効くのでは?というご意見には私も賛同します。
最近のアサガオは、なんだか一日中咲いているようなのも増えています。
昔ながらの素朴なアサガオも懐かしいですね。
投稿: あさぎり | 2007/07/24 13:44
この色の朝顔を栽培したくて名前を探しておりました。
ご存知でしたら教えてください。
投稿: okabe | 2008/08/16 14:57
okabeさん、ありがとうございます。
ごめんなさい、私は花に疎くって・・・。
詳しい人に確認しますので、しばらくお待ちください。
わかったら、またコメントしますね。(^^)
投稿: あさぎり | 2008/08/16 17:59
okabeさん、お待たせしました。
当WEB日記にコメントいただいているmisaさんにお尋ねしたところ、琉球あさがおではないかとの返答をいただきました。
宿根あさがお、オーシャンブルー、クリスタルブルーなど、たくさんの呼び名があるそうです。
もしそうだとしたら、種はできず、根で増えるそうです。
ご参考になりましたら、幸いです。
では。
投稿: あさぎり | 2008/08/20 07:37