5月16日(水)に、サイクリングに行ってきました。
今回のサイクリングは、前日に東京よりいらした客人2名と一緒です。
一名は東京都内の有名サイクルショップ、“なるしまフレンド”の会長。
もう一名は、「家老」と呼ばれるその相棒です。
会長とは、私が川崎に住んでいた頃、毎週末クラブランで(後方定位置を)競っていた間柄。
一方ならぬお世話になり、また人生の大切なものも多々教えていただきました。
しかし、私の結婚、転居などもあり、すっかりご無沙汰してしまっていたため、少しでもご恩返しができればと、今回のご招待と相成りました。
無理なお誘いにも関わらず、気持ちよくお受けいただいたご両名に感謝いたします。
会長は御歳70歳、家老も六十ウン歳でありながら、現役バリバリの自転車乗りです。
会長の体脂肪率は一桁台、家老は年間走行距離30,000kmって、自動車でもそんなに走りません。(^^)
そんな強者二人と、月間走行距離200km程度のメタボな私では、最初からお話になりません。
が、幸いなことにお二人は前週末土・日に長野県松本市まで往復400km超のロングラン。
そして、この前日も東京から富士宮まで130kmの走行で、疲れが残っているはずです。
そこに期待して!?朝8:30過ぎに自宅をスタートします。
7年ぶりのチームジャージは、何とか着ることができました。(^^;)
この日の目的地は、静岡市清水区の魚こうさん。
おいしい中トロ漬け丼を食そうという訳です。
スタート直後、国道469号までの上りです。
あとで会長に尋ねたところ、このスタート直後の上りが一番きつかったとのこと。
そうおっしゃっていただければ、もっと頑張ったのですが・・・。(^^)
大石寺の前を通り、上野から芝川へと下ります。
ここの長い下りで、会長の調子も戻ってきた様子。
これ以降は、余裕の走りをされていました。
富士川を渡り、国道52号をめざして山中を走ります。
この日は平日で、国道はトラックも多いと思われるため、52号を走る距離をなるべく短くできるコースをとりました。
芝川町内房を抜けると、道は上り基調になります。
すると、ここまで私の後方で我慢をしていた家老が前に出て、引いてくれました。
私は後方に下がり、走りながらカメラを引っ張り出し、本日最初の写真撮影。

国道52号が近づくと、次第に傾斜がきつくなります。
実は、自動車では何度か走ったことのある道ですが、自転車で走るのははじめて。
どこまで続くのか、今ひとつわからない坂に、私のペースは次第に遅れだしました。
ふと後ろを見ると、ぴったりついていた会長が、少々後方に離れています。
会長もきついのかな?と思い、先行する家老から離れてペースを落としました。
が、結局52号に出た時には会長と一緒。
最後の最後で、きっちりつめてくる忍者走法は、相変わらずでした。(^^)
国道52号に出てからは、またもや下り基調。
やはり、トラックがそこそこ走っています。
想像したよりは走りやすかったのですが、但沼の交差点を右折、興津川沿いに入ります。
ここからは、平坦路。
30km/h程度のスピードで前を引きます。
中河内と和田島の分岐で、本日はじめての休憩。
ここまで、約40kmを走ってきました。
興津川の流れは、相変わらずきれいです。

飲み物で水分を摂り、すぐに出発。
和田島方面へと進みます。
和田島にある、とっくりの形をした給水塔?を会長はいたく気に入った模様。
珍しいと喜んでいました。
和田島から伊佐布方面へと進みます。
途中に現れる激坂には、さすがの会長も参った模様。
短い坂なのですが、はじめて走る会長にはそれがわからず、余計に負担になったようでした。
それでも、激坂をクリアした後、高山から吉原に抜ける裏道へと入ります。
ここからはゆっくりと流し、吉原から伊佐布へ。
伊佐布からは、またしても裏道を走り、下野~高橋へと進み、11:10頃目的の店に到着しました。
11:30からの開店をまち、早速中トロ漬け丼に舌鼓。
会長も家老もお気に召したようで、何よりでした。
写真は、撮り忘れ。(^^)
結局、会長にご馳走になってしまいました。
ご馳走様でした。
食後は、清水駅前へと国道1号を進み、そこで左折、興津をめざします。
興津からは、再び興津川沿いに入り、展望の名所、薩た峠へとコースをとりました。
薩た峠は、再びの激坂。(^^)
しかし、以前に比べ興津側からの道は良くなっているので、何とか上れました。
天気は晴れ→曇りになっていましたが、薩た峠からは何とか富士山も見ることができました。
この眺望に、お二人も大満足。
無人販売の夏みかんをご馳走になり、再出発です。

薩た峠の由比側の下りは怖いので、歩くようなスピードで下ります。
そこから、由比の旧市街を越え、由比駅へ。
由比駅を過ぎた由比川沿いの宿には、会長も二度ほど宿泊されたとのこと。
いまさらながら、その行動範囲に驚かされます。
この日もたびたび、「この道は走ったことがある」とのことで、記憶力にも驚かされました。
由比からは、蒲原へと抜ける平坦なコース。
追い風も助けてくれ、快調に進みます。
蒲原を過ぎたところで、海沿いの堤防の上に。
駿河湾を見ながら、富士川河口までのんびりペースになります。
富士川の河口を眺めていると、会長の携帯に着信。
仕事の電話のようで、しばらく話しこんでいました。
さすが、多忙な方。

しばらく富士川沿いを走り、富士川橋のたもとから、富士川楽座方面へと進みます。
そこから松野までは、淡々とした走り。
前を引きながら、松野の上りへ脚が残っているか考えます。
蓬莱橋を渡り、最後の上りです。
比較的頑張れそうだったので、自分では一杯のペースで上ります。
後ろを振り返らずに頂上付近まで行き、ふと見ると3人一緒。(^^)
私が情けないこともありますが、それにしても凄い!
街中に下り、そこからはゆっくりと自宅をめざしました。
14:00過ぎに自宅着。
天候、気候にも恵まれた約100kmでした。
楽しかったのですが、さすがに疲れました。
会長、家老、お付き合いいただき、本当にありがとうございました。
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