12月10日(日)にサイクリングに行ってきました。
土曜日は一日雨のあいにくの空模様。
日曜日は晴れるとの予報に反し、朝起きると雨が降っています。
前日から、子供の調子(機嫌)も悪く、半分あきらめていました。
ところが、雨は10:00過ぎに止み、青空ものぞいています。
子供も、とりあえず小康状態の様子なので、妻の許可をもらい2時間のサイクリングに出発です。
路面が乾くのを待ち、13:00前に家を出ました。
本日の目的地は、由比と蒲原の境にある踏み切りです。
富士川河口から海岸沿いの道を走ると、ちょうど折り返し地点がここになるからです。
時間があれば、帰りは蒲原の旧道をのんびり走ろうと思いました。
家をでて、岩本山方面へ。
岩本山は軽く上ります。
残念ながら、富士山は雲に隠れてその姿を見ることができません。
それでも、高原~岩本山と続くお茶畑の中を気持ちよく走ります。
途中、第二東名の工事現場が見える場所で写真を撮ります。

岩本山を下ると、富士川沿いの農道に入ります。
前回走ったときにも書きましたが、この道は舗装の割れが多く、まるで石畳を走っているようです。
私もストレスを感じますが、重い主を乗せている自転車も相当ストレスを感じているでしょう。

富士川の橋を渡り、再び富士川沿いへ。
こちらは舗装もよく、広々とした風景もあり非常に気持ちのよい走行ができます。
朝まで雨が降っていたためか、家族連れの姿はまばらです。
それでも、グラウンドでは子供たちが元気にサッカーや野球の練習をしていました。

程なく、富士川河口に到達します。
富士川河口には、漁の翌日には干された桜えびでピンクに染まる場所があります。
しかし、土曜日は休漁日。
したがって、その場所にも桜えびの姿はありません。

富士川河口で大きく右へコーナーを切ると、その先は堤防上のまっすぐな道路。
日の光に照らされキラキラと光る駿河湾を横目に、ひたすら走ります。
途中、国道1号と併走する地点では、イハラニッケイ化学工場が現れます。
いつ見ても秘密基地のようなこの工場には、なぜか心惹かれるものがあります。

しばらく走ると、国道1号は上にあがり、側道を走るようになります。
すぐ上にあるフェンスを見ていると、先日甲子園そばで起こった衝撃的な事故を思い出します。
このフェンスを破って積荷や車が落ちてきたらひとたまりもありません。

そんなことを考えながら走ると、やがてこの側道がなくなるポイントに到着します。
ここが本日の折り返し地点です。
側道の反対側に出て踏切を渡り、旧東海道へと出ます。

若干向かい風になっていて、さらにほんの少しの傾斜がある道路をひた走り、帰路を急ぎます。
蒲原の旧道をのんびりと・・・などという時間はなさそうです。
先ほど渡った富士川の橋を過ぎ、富士川楽座への上りもこなし、さらに向かい風の中重い脚を回します。
気分は、タイムトライアル。
あくまでも、気分だけです。(^^)
松野に向けてトンネルを越えた辺りで、妻から電話がありました。
子供の様子があまりよくないので、やはり病院に連れて行きたいと言うことです。
この電話を受け、さらに(気分だけ)ペースアップ。
松野の上りもアウターギアで上ります。
本当は、上りはインナーで回転を保つほうがよいのはわかっているのですが、急いで上りたいときほどアウターを使ってしまいます。
アウターで上れる坂でインナーに入れてしまうと、気持ちが負けてしまうように感じるからです。
って、何に負けるんだ?と思いながらも、帰路を急ぎました。
14:45頃、自宅着。
結構脚を使って疲れた45km弱でした。
これだけ急いだのに、平均速度は26.2km/h。
自分のヘボさに、改めて感心した一日でした。
ちなみに、子供は風邪とのこと。
夜には熱も下がったので、結局病院でもらった座薬は使わずじまいでした。
こちらは、よかった・・・。
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