11月12日(日)にサイクリングに行ってきました。
寒冷前線が通過した前日とは打って変わって、朝から陽光が眩しい一日でした。
気温は高めですが、風が強く、体感温度は低そうです。
11:30頃、自宅を出ます。
オーバーオールタイプのロングタイツを履き、上は半そでジャージといういでたちです。
やはり体感温度は低いため、国道469号方面ではなく、富士川をめざすコースに決定します。
家を出ると、いつもはすぐに上りでしたが、この日は下りです。
富士宮駅方面へと進む道は、そこそこ交通量もありますが、それでも走りにくいほどではありません。

駅手前の陸橋を上り、岩本山方面へと進みます。
陸橋の上からは、富士宮市役所のバックに富士山がどど~んとそびえたっています。
風が強いため、とても空気はクリアです。

陸橋を下り、少し進むと岩本山です。
“山”と言っても、小高い丘のようなものです。
比較的緩い上りで、たまにあるちょっと急な坂も距離が短いため、追い風にも助けられながらアウターで上ります。
富士宮側からの岩本山は、楽勝です。

岩本山は、お茶畑が広がるのんびりとした雰囲気の場所です。
ここを走る車も、心なしか速度が遅めです。
制限速度は50km/hなのですが、それ以下の速度で走行する車が目立ちます。
途中、お茶畑からも富士山を撮影。
コンパクトカメラしかないのが悔やまれますが、自転車では致し方ありません。
まぁ、その分どこでも自由に停まれるので、アングルの自由度は高いのですが・・・。

走行時間より、撮影時間のほうが長いのではと思うほどあちらこちらで写真を撮りながら進みます。
やがて、富士市側の下りです。
ここの下りは斜度が急で、カーブもきついため要注意です。
こちら側から上ろうとは、あまり思いません。(^^;)
下りきって右に折れ、しばらく進むと富士川の河川敷に出ます。
東名高速をくぐり、家庭菜園?が続く細い道を進みます。
ここは路面が悪く、かなり疲れますが、速度を上げて一気に走りきったほうが、ダメージが少ない気がします。
気分はパリ~ルーべ??
ここを走りきると、富士川の橋に差し掛かります。
ここからも、富士山はくっきり。
橋の中央付近が富士市と富士川町の境目です。
市町村合併も模索される両市町ですが、電気の周波数は50Hzと60Hzで異なります。
ある意味、日本の境目ですね。(^^)

橋を渡り、再び富士川沿いに入ります。
河川敷の土手を走ると、水道管の橋や新幹線、東海道線、国道一号などを次々とくぐります。
相変わらず陽射しは暖かく、風はあるものの快適です。

国道一号をくぐると、自動車の入らない堤防の上の道路になります。
上空では、グライダーがセスナ機に牽かれて旋回しながら上昇していきます。
河川敷では、少年たちがサッカーの練習に励んでいました。
とても平和な日曜日の光景を見ながら、河口まで進みます。

程なく富士川の河口に到着。
海には陽光が反射し、キラキラと輝いています。
今日はここで折り返すこととしました。
振り返ると、ここでも富士山がくっきりと見えます。
日本一の幅を誇る富士川の河口から、日本一の山を撮影しました。

帰りは若干向かい風です。
ペダルを漕ぐ脚に力を入れながら、河川敷を戻ります。
帰路は、往きに渡った富士川橋の1本上流の、逢来橋から松野を越えるコースを選択。
富士川楽座手前の坂を上ります。
調子は上々(自分なりに)。
ここ数週間キツ目の上りを走っていたため、楽に感じるのでしょうか。

富士川楽座を通過。
トンネルを越え、逢来橋を渡ります。
ここから松野の上りですが、やはり調子は悪くありません。
途中で本日はじめてインナーギアに入れましたが、難なく上りきりました。
松野の頂上から、本日最後の富士山を撮影。
そのまま、富士宮市街へと下ります。

市街からは商店街を抜け、自宅へと戻ります。
往きに下った最初の坂を上るのが思いのほか辛く感じましたが、それでも13:20頃自宅着。
2時間弱、35kmちょっとのサイクリングでした。
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