1月最終日となった31日(日)に、サイクリングに行ってきました。
1月は早朝サイクリングを貫き、2日、4日、10日、17日、24日、31日と計6回のサイクリングに出ることができました。
それぞれの走行距離は約55km程度ですから、1月は330km程を走ったことになります。
独身時代から比べると1/3程度ですが、ここ最近にしては乗れている方でしょう。
できれば、500km位は走りたいのですが・・・。
この日も、目的地はひとまず道の駅朝霧高原とします。
家を出ると、寒さは一時ほどではなく感じます。
走り出しても、耳が痛いというほどではありません。
それでも、ジャージのファスナーを首元まで締め、上りはじめます。
この日は、ほぼ満月。
月明かりに、いつもより明るい道は走りやすく、自然と気分もよくなります。
さらに、追い風気味。
比較的調子よく、重たい体を持ち上げていきます。
上井出までは好調に上り、そこから富士ミルクランド方面へ。
ミルクランド到着時の走行時間は1時間4分台。
1時間を切るようになるのがひとまずの目標です。
人穴から、県道71号へと右折、真っ暗だった数週間前とは異なり、富士山の姿が暗さの中にも浮かび上がるようになっています。
もちろん、月明かりもあるでしょうが。
そんな富士山の山頂付近には雲が乗っていますが、空気はとても澄んでいます。

ここで、ふと思います。
冬至から一月以上が過ぎ、日の出の位置は大分東寄りに移ってきたはず。
そろそろ、朝霧高原からのダイヤモンド富士が楽しめる時期では?
そう思い出すと、気になって仕方ありません。
できれば、静岡県内で最も南寄りの日の出がダイヤモンドとなる(と思っている)国道139号県境付近へと行ってみたくなりました。
そんなわけで、道を照らしてくれた満月にお礼を言いながら、牧草地帯を急ぎます。

月が沈むころには、あたりはすっかりと明るくなってきました。
が、太陽は当然まだ昇りません。
荻平から道の駅朝霧高原方面へと進み、道の駅南側から国道139号へと出ます。
今日は、このまま根原県境付近をめざすためです。
ここまでの時間は、1時間45分程度。
目標は、ひとまず1時間30分以内なので、まだしばらくかかりそうです。
道駅入り口から撮影した時も、富士山頂には雲がかかっていました。
この雲が、日の出までに取れてくれるとよいのですが・・・。

ここから根原県境付近まではそれほどの道のりではありません。
カーブ付近で一部傾斜はきつめですが、ゆっくりと乗り切りました。
県境付近に到達すると、やはり!数名のカメラマンが三脚を立てて待機しています。

挨拶を交わし、自転車を降りてウインドブレーカーを着込みます。
この場所に到着したのが7:07頃。
7:30過ぎには太陽が昇るかと思っていましたが、待てど暮らせど昇りません。
数枚シャッターを切りながら、寒さを防ぐためウロウロしつつ待ちます。

山頂付近の雲は形を変えながらも、なかなか取れません。
このままでは、日の出の時刻になってしまいます。
カメラマンの中には、すでに撮影を諦め、三脚をたたむ人も出てきました。
時刻は、7:40を過ぎ、本来ならすでに日が出ていてもよい頃。
しかし、山頂の雲は、太陽が昇るのと同時に高さを増し、太陽を包み隠しています。
結局、7:55まで粘って諦めました。

現場を離れ、数百メートル走ると、太陽が顔を出しました。
その位置は、山頂付近から大きく右に外れています。
やはり、先ほどの場所で正解だったのですが、この日は雲に阻まれた形になります。
撮影を粘ったため、帰宅が遅くなることになりました。
ここからは、一目散に自宅をめざします。
途中、粟倉の農民市場にて、ご機嫌とりの白たい焼きを購入。
その場から妻に電話をかけると、まだベッドの中にいた模様。
杞憂でしたが、やはりフォローはしておくべきです。(^^)
8:50頃、自宅着。
結果は悔しいですが、走りには満足な約58kmでした。
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